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ソラマメブログ › 猫の足跡 › 2008年05月06日

  

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2008年05月06日

美しいチャペル


RLで結婚を前に、アバターで予行練習してみたい、とか、静かな祈りをささげたいという人に最適なのが、熊本ジャパンメインランドにあるチャペルローズマリー

実際に天草にある松島観光ホテル岬亭のチャペルウエディングのための建物で、SLでもしっかりと岬亭のロゴが入っていますが、中で神に祈りを捧げる外国人アバターも多いのが特徴です。


チャペルローズマリー
地図はこちら  


Posted by 田子猫 at 18:23Comments(0)熊本観光

2008年05月06日

フリービーでメタボ対策

4月からメタボ検診が義務付けられました

肥後の湯の隣Whim of Windには身長体重測定器があり、誰でも気軽に測ってアバターの体調管理をすることができます

もちろん、問題なければこのように踊るのもOK

この店の店頭には、この身長体重測定器をはじめ、サングラスや軽登山靴のようなブーツ、たこ?などもフリービーで置かれている。


さあ、あなたもアバターの身長と体重を測ってメタボ対策をしよう^-^

Whim of wind地図はこちら  


Posted by 田子猫 at 14:33Comments(0)フリービー

2008年05月06日

猫の観光ご案内(フリービー有)

熊本観光その5

歴史公園鞠智城(きくちじょう)

古代朝鮮式山城で、今の用語に直せば兵站基地になります。
援軍を乞われて朝鮮に出兵した大和朝廷は白村江で壊滅的な打撃を受け、後の元寇となる日本本土への侵攻を予見して、大野城、基肄城を建て、水城を張り巡らせて大宰府を指揮所として備えました。
鞠智城はこれらの位置関係から見て予備隊の集結地および前線を交代した部隊の休養地、訓練地、そしてこれらの兵に兵器や物資を持たせて送り出す場所、物資を集積して必要な分量を前線に仕分けするといった大兵站基地の様相を呈していたのではないかと猫は勝手に想像します。


これは八角形鼓楼で、普段は鼓によって時を知らせたり、戦闘隊形を鼓で統制する訓練を見晴らしの良い楼の上から行っていたと考えられます。戦時には後方指揮所兼見張り台になったことは想像に難くありません。



熊本ジャパンファイヤランドでは、この公園の入口に大和朝廷時代の服を再現したフリービーを置いています。
大和朝廷時代の服を着て、悠久の歴史に身を委ねてみてはいかがでしょうか。

歴史公園鞠智城地図はこちら  


Posted by 田子猫 at 09:21Comments(0)熊本観光